エロい集会

俺と先輩方とは中学のサッカー部などで知り合いました。 何で仲良くなったかはたぶん俺の身長が異様に高かったために 先輩方がなんとなく気に入ってくれたからだと思いますが。 高校に入ってからもよく会って遊んでいます。 まあほとんどがエロ系の遊びですが。 土曜日、水上先輩から電話で呼び出しがありました。 「エロ集会開くからこいよ。今日この後俺んちで」といってきました。 「誰が出席するんっすか、それ」「俺とお前と宮崎と竹内」「いきます!!」

てな感じで。 水上先輩の家へ着くと、先輩の両親が親戚の結婚式らしくて、 二日ほどいないらしく、なるほどこれはエロを楽しめるなと思って 先輩の部屋に入っていったら、 「遅かったじゃん正樹、チンコ元気か?」と上シャツ・下ノーパンの 宮崎先輩(サッカー部・違う高校・ちなみにロン毛)が出てきて 俺のチンコを撫でた。 「超元気っすよ。先輩のも元気そうっすね〜」といって 俺も宮崎先輩のチンコを握った。

先輩は「いやぁん、正樹ったら大胆(笑)」などといっていた。 奥にいる竹内先輩(柔道部・同じ高校・ちなみにスポーツ刈り)は すでに全裸で、エロエロモード早くも全開だった。 水上先輩は上半身裸の下ズボンで、「正樹も脱げよ」といわれたので 俺は宮崎先輩と同じ格好になった。 水上先輩の部屋は洋室が2部屋つながっていて、人が大勢来た時は広くでき、 しかもでかいテレビがある。 「じゃあビデオ見ようぜぇ♪」と言って竹内先輩がノリノリで ビデオをつけた。デッキの横には7本ほどのビデオとエロ用品が置いてある。 始まったのはゲイビデオだった (俺ら四人がゲイなのは四人の秘密みたいになっている)。 竹内先輩は俺の横に座った。

竹「正樹久しぶりじゃん」 俺「先輩のイカくさいチンポが恋しかったっすよ」 竹「かわいいこというじゃん。俺のチンカスほしい?」 俺「ほしいっす!!」 宮「なぁ、後で放尿プレイしようぜ」 水「いいね 風呂でやろ」 竹「ビデオ終わってからな。それまでみんなションベンためとけや」 しばらくみんなビデオを見た。たまに互いのチンポを触り合ったりして、 キスもした。 少ししてから宮崎先輩がテレビの前に行き、 「俺今から公開アナニーするけど、見る?」と言った。 水「マジで?見たい!!」 俺「マジっすか?指入れてもいいっすか?」 宮「おう!入れてくれ!!」 そして宮崎先輩がシャツを脱いでアナニーし始めた。 宮崎先輩はチンぐり返しし、俺は指に唾をつけて揉み解しながら指を入れていった。 先輩のアナルは慣れているのですぐ緩み、穴がパックリ開いては閉じを繰り返した。 その光景があまりにもエロかった。

俺「先輩舐めてもいいっすか?」 宮「うおぉぉ・・・・たまんねぇ・・ああっマジやべー!! 舐めてもい・・いぞぉ・・ああん!!」 先輩は気持ちよさそうに喘ぎ声を出した。俺は我慢できなくなって 「先輩、入れちゃっていいっすか?」「ああっ!」先輩のアナルはあったかくてヒクヒクしていた。 俺はちんぽをぶち込んで激しく腰を振った。「ああぁ・・先輩のあそこぬるぬるして気持ちいいっす・・」 「あああぁ・・・・・マジやべぇ!!たまんねぇ!!いい・・・・・ああ・・・あ」 俺は先輩のアナルをガン掘りした。 水上先輩は竹内先輩のチンコをフェラしていた。 そんな調子でしばらくセックスが続き、少ししてから4Pに切り替わった。 四人でケツの穴を舐めあったり、チンポをしごいたりした。

水「正樹のケツいいにおいするよぉ。エロい」 俺「気持ちいいぃぃ!!やべー!!」 竹「正樹ほらっ!口あけろ」 竹内先輩のギンギンの黒光りしたチンポが俺の口に入って来た。 同時に先輩が俺の顔に唾をかける。 続けて他の先輩二人も俺の顔に唾をかけ、 俺の顔を三人の唾がつたって行く。それが口に入り、 「ああぁっっ!!先輩の唾うまいっす!!!マジやべぇ」 水「もっとほしいか?」 俺「はい!もっとほしいっす!!」 水「ほらよ!」 先輩方が次々に俺に唾をかけ、手で伸ばしてゆく。 男の臭いがいっぱいで幸せだった。 俺「先輩のチンカスの臭いかぎたいっす」 俺らは全員仮性包茎で、風呂に入ってもチンコは 極力洗わないように決めている。 だからしばらくセックスすると部屋はエロいイカくささでいっぱいになる。

竹「おっしゃぁ!!先輩方の男の臭いを嗅がせてやろう!!」 水「正樹、お前淫乱だぞ。マジ犯してー」 三人の先輩方は俺を囲み、ギンギンに勃起した先輩方の巨根が 俺の顔の前に差し出された。どれも黒くなっていて強烈な臭いを発していた。 日々スポーツ部で汗まみれになっている先輩方のチンポは、穴汁や唾や先走りでどれも黒光りしていた。 先輩方のチンポが俺の顔にこすり付けられた。 洗ってない先輩方のチンポはチンカスがたくさんあって、 エロい臭いにイっちゃいそうだった。

宮「気持ちいいだろ?正樹」 竹「こんないいことねぇよな?だろ?」 俺「はい!!気持ちいいっす。すげぇいい臭いっす」 そんな調子で5時間ほどが過ぎ、 水「そろそろみんな溜まってきたんじゃねぇ?」 宮「だよな?久しぶりに飲みあうか?」 俺「いいっすねぇ!ぶちまけますか?」 竹「おお!お前らのションベン飲みたくなってきたぁ!!」 俺らは汗だくのまま風呂に移動した。 水上先輩の家の風呂は広くてきれいだった。 そして四人で浴槽に立ち、円に並んで互いの胸を目がけ 思いっきり放尿した。四人とも我慢していたので勢いがすごく、 色も濃くて臭かった。そのあと四人は浴槽に少しだけ溜まったションベンを 身体にかけたり舐めたりした。

竹「このションベンめっさ濃い!!うますぎ!」 水「俺ションベンしたらウンコしたくなったんだけど」 俺「おれもっす!」 水「ここでみんなでしちゃわね?」 宮「いいんじゃない?ウンコしようぜ」 水「誰からする?」 竹「ハイハイハイハイハイ!!俺からしたい!!」 俺「俺も!!」 水「じゃあ二人同時にしちゃえよ!!」 俺と竹内先輩は互いに前屈の形になってケツをくっつけた。 竹「俺こういうのマジ興奮する!!」 俺「先輩、俺にウンコぶちまけてください!!」 竹「おう!お前のウンコも食いたい」 思いっきり力むと残っていたションベンが顔にかかり、 水上先輩と宮崎先輩は盛り上がっていた。 ぶちぶちっという音を立ててふたりのケツの間からウンコが出てきた。

とても臭かったが、とてもいい臭いだった。ウンコはしばらく出続け、 宮崎先輩はそれを触って喜んでいた。 宮「お前らマジ最高!!なんかやる気出てきた!!!」 水「うぉっしゃ!!俺らもこきまくるか!!!」 同じように二人もウンコした。 やややわらかめの竹内先輩のウンコが一番エロく、 一番黄色っぽいのは宮崎先輩のウンコで、 それらを浴槽で混ぜ合わせるといい感じに尿と混ざってほぐれた。 四人分とは思えないほどの量だった。 宮「ウンコ最高!!」 水「こんなにいいとは思わなかったよな!!」 竹「エロ過ぎる。マジでいい臭い」 俺らはそれをローション代わりに激しく乱交した。
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